新年早々、ベネズエラを実質的にアメリカが侵略という最悪のニュース。22年からのロシアのウクライナ侵攻、23年からのイスラエルのパレスチナ侵攻につづき、大国が力に物を言わせて好き勝手して誰も止められない、という許せないことが続いている。
たまたま去年からベネズエラワルツというギターの曲を練習していて、その時に作曲家の歴史を調べていると、ベネズエラの民主化運動に参加して投獄されたと書いてあったので興味を持ち、ほんの少しだけだが、ベネズエラの歴史を調べた。そのときに、ベネズエラではずっと、ベネズエラの石油資源などをねらったアメリカ資本によるベネズエラへの介入があり、それを拒否する反米運動が支持を得ているということを知った。なので今回のニュースを聞いた時、独裁政権がなんちゃらかんちゃらとか麻薬がなんちゃらというのは言い訳で、石油資源と南米市場にアメリカ資本を根付かせようというのが根本的な目論みだと考えることができた。死者も出ているということで本当に許せないことだ。
この曲や、この曲のルーツであるベネズエラのワルツを今ベネズエラの人たちがどのくらい聴いているのかはわからないが、とはいえ遠くにいる人が何を聞き、何を食べ、、みたいなことを知ることは遠くの安全な場所(これからもいうほど安全なのかは不明)にいる人ができる数少ないことの一つだろうと思う。このラウロのワルツは1〜4番まであるので、全部弾けるようになりたいところです。
ロマンティクなメロディと軽快なリズムが織り混ざった素敵な曲たちです。
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